406件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

イベント開催に当たっては、まち劇場推進に資するイベント主催者を支援する、まち劇場TRY'22開催事業負担金が大好評だということで、本定例会においても1億円の追加補正予算が上程されております。  安倍川花火大会清水みなと祭りのように、何年かぶりに開催することができたイベントがある一方で、地域の盆踊りなど、いまだに開催のめどが立たないものもあります。  

神戸市議会 2022-08-16 開催日:2022-08-16 令和4年外郭団体に関する特別委員会 本文

公益1スポーツ教育振興事業におきまして、アのa市民スポーツ大会等開催事業では、表にございます市民参加型のスポーツ大会を実施いたしました。  17ページに参りまして、bスポーツイベント支援事業におきましては、1)各種スポーツイベント誘致事業や2)神戸マラソン支援事業を実施いたしました。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

また、5の防災に強いまちづくり育成事業でございますが、こちらは防災士自主防災クラブ等との連携を強めるワークショップや、6の南区市民防災会議開催事業では、基調講演をはじめグループワークによる意見交換会など、市民防災力向上に取り組んでまいります。  このほか、地域団体のICTでつながるまちづくり事業については、デジタル化への促進を継続実施してまいります。  南区は以上となります。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

また、北東アジア経済関連国際会議開催事業は、物流など本市の拠点性向上に資する分野をテーマに国際会議開催するほか、貿易機能拡充事業としてジェトロが海外に持つネットワークを活用し、市内事業者海外ビジネスを連携して支援します。  次に、外資系企業誘致推進は、外資系企業の進出、設立に要する経費の補助で、構造改革特区などの在留資格特例制度を活用し、外国企業創業外国人誘致を進めます。  

熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回環境水道分科会−02月17日-01号

次に、項25環境保護費としてアジア太平洋水サミット開催事業1億5,193万4,000円を計上いたしております。これは、当初の予定では、サミット開催前に共催者である日本水フォーラム負担金を支出する予定でございましたが、新型コロナウイルス感染症影響により負担金の額が定まらなかったことから、予算の繰越しをお願いするものでございます。  

静岡市議会 2022-02-10 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-02-10

まち劇場推進課まち劇場TRY’22開催事業商業労政課デジタルスタンプラリーキャンペーン事業などとも連携して、中山間地への集客の核になる拠点としてぜひ力を入れて進めていただきたいと思います。  次に、地球温暖化対策事業補助金についてであります。  ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、いわゆるZEHの推進は、脱炭素社会を目指す我が市にとっても大変重要な取組になると思っております。

静岡市議会 2021-12-08 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-12-08

上段、13番、全国大会等開催費助成については、本市での大会会議等開催促進するため、大会等開催事業費に対して助成するもので、既存の制度における助成対象となる大会等開催期間中の関係宿泊者数等の要件の緩和や補助単価を引上げて実施するものです。11月26日現在、小中学生のチームが参加する全国規模バスケットボール大会など14件の申請があり、交付決定しております。

静岡市議会 2021-10-04 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-04

同じ282ページ、下段にあります(2)番、農業まつり開催事業補助金についてお伺いします。  コロナ禍ということもありまして、なかなか思うように進まない、できなかった、中止されたという話を多く聞いております。その中の代替イベントとして行いましたウェブイベント訪問者が、283ページ上段にありますように、3万7,000人と高い実績となっております。

岡山市議会 2021-03-15 03月15日-10号

次に,第7款商工費のうち,おかやま桃太郎まつり開催事業負担金などに関連してコロナ禍におけるイベント開催について議論となりました。 委員から,岡山さくらカーニバル中止になった。中心市街地イベント中止になれば周辺地域でも影響は大きく,区づくり推進事業もほとんど開催できていない。コロナ禍での対策として,保健所や専門家意見を聞きながらイベント開催の指針みたいなものをつくってもらいたい。