新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
令和3年度で24回目となったにいがたマンガ大賞開催事業は、コミックイラスト部門を除き、小学生部門から一般部門までの応募区分を設けた上で漫画作品を募集し、コミックイラスト部門と合わせて211点の応募をいただきましたが、残念ながら年度当初に掲げた応募目標には達しませんでした。
令和3年度で24回目となったにいがたマンガ大賞開催事業は、コミックイラスト部門を除き、小学生部門から一般部門までの応募区分を設けた上で漫画作品を募集し、コミックイラスト部門と合わせて211点の応募をいただきましたが、残念ながら年度当初に掲げた応募目標には達しませんでした。
続きまして、資料-2の5ページ、まちは劇場TRY’22開催事業負担金についてでありますけれども、9月補正の概要と、春フェス、夏フェスの実績、秋フェス、冬フェスの見込みが分かれば教えてください。
次に、まちは劇場TRY'22開催事業負担金について、まち全体のイベントを後押しする事業として評価しているため、来年度以降も継続していただきたいとの要望がありました。 続きまして、経済局所管分についてです。
イベント開催に当たっては、まちは劇場の推進に資するイベントの主催者を支援する、まちは劇場TRY'22開催事業負担金が大好評だということで、本定例会においても1億円の追加補正予算が上程されております。 安倍川花火大会や清水みなと祭りのように、何年かぶりに開催することができたイベントがある一方で、地域の盆踊りなど、いまだに開催のめどが立たないものもあります。
公益1スポーツ・教育振興事業におきまして、アのa市民スポーツ大会等開催事業では、表にございます市民参加型のスポーツ大会を実施いたしました。 17ページに参りまして、bスポーツイベント支援事業におきましては、1)各種スポーツイベント誘致事業や2)神戸マラソン支援事業を実施いたしました。
17ページ上段、24番、まちは劇場TRY’22開催事業負担金は、にぎわい創出イベントの回復や地域経済の活性化を図るため、市内で開催されるまちは劇場に資するイベントの主催者に対し、奨励金を交付するものです。 6月20日現在、169件のエントリーがありました。
また、5の防災に強いまちづくり育成事業でございますが、こちらは防災士と自主防災クラブ等との連携を強めるワークショップや、6の南区市民防災会議開催事業では、基調講演をはじめグループワークによる意見交換会など、市民の防災力向上に取り組んでまいります。 このほか、地域団体のICTでつながるまちづくり事業については、デジタル化への促進を継続実施してまいります。 南区は以上となります。
また、北東アジア経済関連国際会議開催事業は、物流など本市の拠点性向上に資する分野をテーマに国際会議を開催するほか、貿易機能拡充事業としてジェトロが海外に持つネットワークを活用し、市内事業者の海外ビジネスを連携して支援します。 次に、外資系企業誘致の推進は、外資系企業の進出、設立に要する経費の補助で、構造改革特区などの在留資格の特例制度を活用し、外国企業や創業外国人の誘致を進めます。
次に、項25環境保護費としてアジア・太平洋水サミット開催事業1億5,193万4,000円を計上いたしております。これは、当初の予定では、サミット開催前に共催者である日本水フォーラムに負担金を支出する予定でございましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により負担金の額が定まらなかったことから、予算の繰越しをお願いするものでございます。
まちは劇場推進課のまちは劇場TRY’22開催事業や商業労政課のデジタルスタンプラリーキャンペーン事業などとも連携して、中山間地への集客の核になる拠点としてぜひ力を入れて進めていただきたいと思います。 次に、地球温暖化対策事業補助金についてであります。 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス、いわゆるZEHの推進は、脱炭素社会を目指す我が市にとっても大変重要な取組になると思っております。
11 ◯高木委員 資料-1の9ページ、まちは劇場推進課の、まちは劇場TRY’22開催事業負担金についてお尋ねします。 まず1つは、TRY’22という名前についてお聞きします。
初めに、議案第1号の一般会計補正予算中所管分のうち、観光交流文化局所管分として、まちは劇場TRY'22開催事業負担金については、コロナ禍で経済やまちの雰囲気が落ち込んでいる現在において、時宜を得た事業であり、非常に期待している。
本会議に提案された議案第1号令和3年度静岡市一般会計補正予算(第8号)のうち、まちは劇場TRY'22開催事業負担金、デジタルスタンプラリーキャンペーン事業、そして地域消費促進事業費助成の3事業について質問します。
上段、13番、全国大会等開催費助成については、本市での大会、会議等の開催を促進するため、大会等の開催事業費に対して助成するもので、既存の制度における助成対象となる大会等開催期間中の関係宿泊者数等の要件の緩和や補助単価を引上げて実施するものです。11月26日現在、小中学生のチームが参加する全国規模のバスケットボール大会など14件の申請があり、交付決定しております。
同じ282ページ、下段にあります(2)番、農業まつり開催事業補助金についてお伺いします。 コロナ禍ということもありまして、なかなか思うように進まない、できなかった、中止されたという話を多く聞いております。その中の代替イベントとして行いましたウェブイベントの訪問者が、283ページ上段にありますように、3万7,000人と高い実績となっております。
続きまして、下段のナンバー24、事業名、オンライン審査会開催事業です。予算額212万円に対し、実績額はゼロ円となっております。事業概要は、新型コロナウイルス感染症対策として、対面方式で実施している介護認定審査会をオンラインで開催するものです。
まず、当局から、小型自動車競走場新企画レース開催事業について、競馬や競艇など他の公営競技の開催の少ない午前の早い時間帯に、まず本場でのレースを実施し、それに引き続いて開催する他のオートレース場で開催されるナイターレースと組み合わることで、売上げ及び収益の増を図るものである。
次に,第7款商工費のうち,おかやま桃太郎まつり開催事業負担金などに関連してコロナ禍におけるイベントの開催について議論となりました。 委員から,岡山さくらカーニバルが中止になった。中心市街地でイベントが中止になれば周辺地域でも影響は大きく,区づくり推進事業もほとんど開催できていない。コロナ禍での対策として,保健所や専門家の意見を聞きながらイベント開催の指針みたいなものをつくってもらいたい。
限られている時間なので、静岡おでん祭は飛ばしまして、資料-2の72ページの将棋・囲碁大会開催事業について、最後にお聞きしたいと思います。